フランスへショートトリップ その2

こんにちは。メドウズジャパンの鈴木壮哉です。
日本もここ数日は10度前後の低い気温が増えて来ましたが、ヨーロッパはすでに真冬の格好で、日照時間の短さもあり日本以上に寒く、暗く感じます(通常16時にはもう暗いです)。

さて、先日のETCで大騒ぎしてダーリンが連れてきてくれた場所、
フランス北部の海沿いの街モントレイユですが、周囲を壁が囲んでおり、現在は美しい散歩道になっていました。

澄んだ空気


芝生で寝ころびたくなります


稜線が広がります


街にはいわゆる観光・娯楽スポットはありません。
しかし、台地から延々と続く美しい稜線、深呼吸を繰り返したくなる美しく冷えた空気、温かく出迎えてくれるカフェ、子供がのんびり散歩ができる環境、時間を告げる鐘の音。旅行者には特別な情景でも、住民の方々はこの環境を誇りにし、次代へ大切に受け継ごうとしていました。

あたりを見回すと設置されたごみ箱にごみは入っていません。芝生や花壇はきれいに手入れされています。それだけ、住民の方が自分の街に愛着を感じているのだと思いました。

日本のようにコンビニもなく、夜はとても静かです。
暖炉の周りでお話や読書、ゲーム(ボードゲーム)をして時間を過ごすそうです。物質的な豊かさを追い求めることはこの町ではできませんが、豊かな精神はこういう環境で育まれるのだとうらやましく感じました。

この日は土曜日なので、広場でマーケットが行われていました。


海が近いので海産物の販売が多いのですが、肉や乳製品(チーズやバター)、お菓子や誰が買うのかわかりませんがベッドのマットレスまで幅広く販売されています。そのどれもが新鮮(マットレスを除く)で、価格もリーズナブルなようです。


この日はなんと気温が3度。冷たい雨が降り続いていました。
そこでダーリンはネックウォーマーを購入しました。

ダーリンが撮影した1枚

小さな子を連れて歩いていると、本当に皆さんが親切にしてくれます。
気軽に声をかけてくれるだけでなく、お店でもあらかじめ小さく切ってくれる(幼児用メニューはないようです)、子供が泣いていてもみんなで優しく微笑み暖かく見守ってくれます。

2泊3日のショートトリップ。
たくさんの発見がありました。ダーリン、どうもありがとう!