私も知らなかった「虫よけアロマ」が広がったきっかけ

こんにちは、メドウズアロマテラピープロダクツの鈴木壮哉です。

立秋を過ぎ、暦の上ではもう秋ですが暑さは日に日に厳しくなる一方で、昨日(8月9日)の水戸の最高気温は36.9度でした。私が子供の頃にこのような暑さは記憶がないのですが、夏休み中の子供が外で思い切り遊べないのはなんだかかわいそうです。

 

突然ではありますが、夏は一般的にアロマへの需要が落ちます。そのような中、比較的お客様からご注文が多いのが虫よけ関連の商材。「虫が嫌うといわれる香りを使った子供やお肌に優しい商品」がここ数年増えています。ちなみに今日から、オーガニックプレス(http://www.organic-press.com/)でメドウズのコラムがスタートしましたが、執筆者の三木さんが面白いことを私に教えてくれました。

 

三木さん

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、これまでこのブログを書いてくれていたメドウズの大切な仲間です。この度、メドウズのコラムやブログに復活することになりました。皆様よろしくお願いします。

 

三木さんはこれまでメドウズの前の輸入元での勤務年数を加えると10年以上この業界に携わっており、実は私よりも先輩です。ダーリン・ペインとのつきあいも古く、三木さんと再度メドウズの仕事をすることになったと伝えたらとても喜んでいました。

 

さて、その三木さんが教えてくれたことは以下の通りです。

 

---------------------------------------------------------------

 

最近では、人にも環境にもやさしいアロマティックな虫よけ対策が一般的にも定着してきました。

 

20数年前にメドウズが日本デビューした頃は、蚊取り線香やドラッグストアに並ぶケミカル系虫よけ商材が主流で、アロマを利用した虫除けは、ほとんど見かけることはありませんでした。もとより、アロマテラピーというもの自体が幅広く認知されていなかった時代です。当時、その時代の先端をいく超有名女性アーティストが、ラジオでアロマテラピーの事を紹介したところ、私が勤めていた会社(メドウズの前輸入者)では、翌日からエッセンシャルオイルの注文が大きく動きだしたことを思い出しますが、それでも、アロマテラピー人口はまだまだ多くはありませんでした。

 

そんな時代に、新しいお客様の層を運んできてくれたものがこの虫よけアロマでした。

蚊が嫌がる香りをブレンドしたエッセンシャルオイル。このエッセンシャルオイルを、人と環境にやさしい虫よけの方法として、こだわりの食を追及する食品宅配業界などを通じて紹介したところ、小さな子供を持つお母さんたちの間でじわじわと話題となり、大ヒットとなりました。その頃から、様々なブランドの虫よけアロマが登場し現在に至っていますが、この虫よけアロマの存在も、日本でアロマテラピーが定着する一助だったのでしょう。

 

---------------------------------------------------------------

 

これは、三木さんがコラムに寄稿予定だった文章ですが、このブログでのご紹介の方がよりふさわしいと思い、三木さんと相談しこのような形で皆様にお披露目しています。長く業界に携わり実際に現場をご自分の目で見て、体験されたからこそ分かる事だと思います。今でこそ専門店だけでなく雑貨店等でも幅広く販売されるアロマの虫よけはこのようにして、20年以上前から日本に存在していたのでした。

 

ところで、三木さんのコラムは以下のように続きます。

 

---------------------------------------------------------------

 

この植物の香りで虫を忌避する方法は昔からおばあちゃんの知恵袋的に、ヨーロッパ・オセアニア・アジアなどなど世界各地で受け継がれてきました。それぞれに、ベースとする植物は、その土地の特性を反映しているように思えます。

例えば、

 

タイは、レモングラス。

オーストラリアでは、ユーカリやティートリーなど。

 

日本でも、除虫菊の蚊取り線香をはじめとして、昔から農作物の虫よけに使われてきた沖縄の月桃や北海道の薄荷は有名です。アロマテラピーという言葉は知られていませんでしたが、植物を使って自分たちの生活に役立てる方策は、古来から受け継がれてきていたのです。

 

イギリスも然りです。

ガーデニングやガーデンパーティーが盛んなこの地では、虫除けアロマは欠かせないものでした。

イギリスで虫よけによく使われる植物は、シダーウッドやラベンダー。

国は違えど、受け継がれていくものの根っこは同じ。

そんなことに、喜びを感じてしまいます。

 

 

 

---------------------------------------------------------------

 

最近でこそだいぶ認知度が出てきた「アロマで虫よけ」ですが、実は日本でも昔から植物を使った虫よけは幅広く実践されていたのでした。それが一部の人だけではなく、より使いやすい形状に形を変え、専門店や雑貨店で販売をされることになりました。

 

 

メドウズにも虫よけ商品としてモッジスプレー・モッジシナジーブレンド・モッジインセンスがあります。

http://www.meadows.jp/?mode=cate&cbid=1559082&csid=0

 

特に人気なのはモッジスプレーで一般的なレモンユーカリのような香りだけでなく、ラベンダーやシダーウッドを配合し汗の臭いも抑えフレグランスのように使えるのが特徴です。また、アロエベラを配合しているのでお肌を強い紫外線と乾燥から守ります。オーガニック認証を取得しているので、お子様でも安心してご使用頂けます。

 

 

過去、新聞にも掲載を頂き掲載当日は朝から電話が鳴り止まず、1日電話の前にいたことを思い出します。その電話は、今までアロマテラピーに興味を持ったこともない一般の方がほとんどで、さらに驚いたのはご高齢の方からのお問い合わせが多かったことでした。使いやすい商品だからこそ、多くの方の心をつかんだのかもしれません。

 

きっと虫よけアロマが初めて販売されたとき、お客様はこのように「これは便利、欲しい、使ってみたい」と思われたことでしょう。三木さんの言うように虫よけがアロマテラピーがより普及するきっかけになったことは間違いないですね!

 

JUGEMテーマ:アロマテラピー

JUGEMテーマ:イギリス