被災地の医療スタッフへのアロマセラピーでの支援 【当日の様子】

こんにちは。MIKIです。
ゴールデンウィーク明けの月曜日ですが、メドウズジャパンはスタッフ全員
元気一杯で週の始まりをスタートしました。


先日は、被災地の医療スタッフに向けてアロマセラピーでの支援が行われる
までの経緯をお話しましたが、今日は支援スタッフの方の支援当日の様子を
お伝えしたいと思います。


当日は、病院内の一室に特設のマッサージ部屋をセッティング。
マッサージ用のベッドも調達し、セラピー用のBGMや照明そしてタオルに
も気を使いました。今回は、個室という環境だったので、きめ細かい環境作
りが叶いました。ひとときでも、安らぎの空間でマッサージを心ゆくまで体
験して欲しいという彼女たちの思いでした。


3日間で医師・看護師・検査技師・事務方あわせて23名を、スタッフ4名で
対応しました。
震災後、被災した方たちを数え切れないほど救ってきたみなさんです。
ご自身も親族を亡くされたり、家屋の損壊、ライフラインの断絶や絶え間なく
続く余震を経験する中、懸命に患者さんと真正面から向き合いました。
体のケアだけでなく、嘆き、悲しみ、怒り、不安・・・感情を吐露する患者さん
の心のケアにも対応しました。ご自身も被災者なのに、休む間もない業務と
震災ストレスの中、彼らは疲れきっていたようです。


今回のアロママッサージに使用していただいたメドウズの精油は
ローズ&ゼラニウム・チャイルドハーモニー・リバイタライズのブレンドオイ
ル3種類。限られた時間の中での施術でしたので、ブレンドオイルは短時間で
選ぶことができ、エッセンシャルオイルを初めて嗅ぐような方にも選びやすか
ったようです。


特に人気があったのは、リバイタライズ。柑橘系のさわやかな香りが気分を明
るくさせてくれたようです。みなさん、心身ともに疲れがピークになっていて
背中が張っている、頭が硬い方がほとんど。又、身体は健康だけど、精神的な
疲れを訴える方も多かったようです。


環境が整った個室で、着替えを含めて50分間の施術。みなさんに安心して
マッサージを受けていただくことができました。少しの時間でも、つらい
体験から解放され、涙を流される方、すっきり笑顔になられた方、それぞれの
方に変化が起こり、支援スタッフの方も嬉しさを感じた一日だったそうです。


次回は、“今回の支援を終えて感じたこと”をお伝えしたいと思います。


 

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