税金を払うのは好きですか?

皆さん、もう聞き飽きたとは思いますが本日から消費税が10%となりました。

 

弊社の取扱商品でも、ハーブティー(食品のため軽減税率の対象)を除いて新しい税率が適用になります。

 

10,000円のお買い物をすると税金が1,000円もかかります。

これまでの諭吉さんに加えて、もう一人英世さんまでお財布から旅立っていくと思うともう切なくなります。

(お財布の同居人数が多ければ多いほど心強くなりますね)

 

いくら税金を納めるのは国民の義務とはいえ、

本当のところ税金を納めるのは憂鬱です。

 

消費税以外にも生活をしていればいろいろな税金がかかります。

 

消費税

所得税

住民税

固定資産税

自動車税

酒税

たばこ税

ガソリン税

 

などありますが、意味不明なのが印紙税と入湯税です。

 

なぜ、5万円以上現金で払うと収入印紙を貼るのか理由が良く分かりませんし、温泉に入ると税金が取られます。温泉もいいですが、節税のためにメドウズのデッドシーソルトをお勧めします!

 

 

こうしてみると、様々なところで税金が取られています。

どちらかというと、税金はイヤだなーと渋々納めている方が多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

 

しかし、私の周りに一人だけ税金を払うことに喜びを感じている人がいます。

それは、イギリスのメドウズにいるアーサーです。

 

 

彼はこう言いました。

 

「国は自分たちが安心して暮らせる場を提供し、この場所があるからビジネスもできる。今の自分が幸せでいられる対価を税金として払うのは当たり前である。税金を払っても安定した生活を送るのと、税金はなくても内戦があるような国ではどっちのほうがいいかな?」

 

彼は税金を払うことで、税金を払える環境(暮らしの安定、ビジネスの成功)に感謝しているそうです。

 

最初この話を聞いたときに、なんて変わった人がいるんだと思いましたが、

同時に今までの私にはない考え方に心を打たれました。

 

 

世界にはその日を安全に暮らすこともできない人が大勢いて、しかもその環境は生まれつき与えられたものです。私たちが食べるに困らず元気に暮らせるのは、国や他の人々の努力の賜物であり、納税を通じて日本国の平和と安定を支えるのは大切なことだと思います。

 

ついこの国にいると、水と空気と安全は無料(あたりまえ)のように感じてしまいますが、この環境を維持するのに莫大なコストがかかるのは当然であり、そのことに感謝する機会も恥ずかしながらほとんどありませんでした。

 

どうしても税金を払うというと、無駄遣いの方に焦点がいってしまいますが、アーサーのように考えると少しは税金を払うことに対する見方も変わるかもしれません。

 

現在のパナソニック、かつての松下電器産業の創業者松下幸之助さんはこう述べています。

 

「企業は社会の公器である」

 

企業は社会に存続させてもらっており、経済活動を通じて社会に恩返しをする義務があるといいます。

 

だからこそ、アーサーのように納税を通じて社会に恩返しをしなくてはいけない。なかなか難しいことではありますが、私もいつか税金を納めることに喜びを感じられるような企業経営を目指して頑張ります!!