今回のアロマ支援を終えて感じたこと 〜救援ボランティア東京スタッフ編〜

こんにちは。MIKIです。
先日は、被災地の医療スタッフに向けてアロマ支援当日の様子をお伝えし
ましたが、今日から今回の支援を終えて支援スタッフの皆さんが感じたこと
をお送りします。救援ボランティアスタッフの方の視点と今回の支援のコー
ディネーターである看護師の方の視点がありますが、今日は、救援ボラン
ティアのあべ様にいくつかの質問をさせていただき、お答えをいただきました。



・現地の医療スタッフの方はアロマセラピーをご存知でしたか?
 はい。アロマセラピー自体はご存知でした。つい先日、震災後ですが看護師
 さん向けアロマセラピーのミニ講座、ハンドマッサージなどの講習があった
 ので興味があったようです。全身トリートメントは、初めて体験される方
 がいらっしゃいました。



・身体の不調はどのようなものが多かったですか?
 肉体よりも精神的な不安や悲しみを訴える方が多かったです。身体の不調は
 背中が硬く、首、肩、頭も凝っていました。



・アロママッサージは被災地の方に有用と思いましたか?
 はい。とても有用でした。できるだけ多くの方に受けて頂きたいです。



・今後 被災地の方に向けてどのような精油やアロマ商品をお持ちすれば、
喜ばれると思いますか?
 今回、人気があったリバイタライズのようなさわやかな柑橘系の香りが
 好まれるのでは?と思います。又、足浴をして差し上げると喜ばれるので、
 バスソルトも良いと思います。限られた時間でしたので、単品の精油では
 なく、シナジーブレンドが使いやすかったです。又アロマ初体験の方でも
 シナジーブレンドは選びやすかったと思います。



・アロマセラピーは、被災地の方に受け入れていただけそうですか?
 はい。皆さんとても気に入ってくださいました。



・困ったことはありましたか?
 特にありませんでしたが、今回は病院という場所があったので施術が可能
 だったと思います。今後は、避難所など病院以外で施術する場合は、手や
 足など限られた部位しか対応できないと思いました。
 
 今後についてですが、できれば施術スペースを提供してくださる行政と
 話していきたいと思います。私たちのような任意団体では、なかなか実現
 が難しいですが、民間企業がなんらかのアプローチをしていただければ、
 行政も動くのかと思いました。知り合いから少し聞いた話ですが、いわき
 市内でアロマセラピー希望者を受け入れたり、カウンセラーが常駐してい
 たりというような癒しを求めている方を受け入れる無料施設を作ろうという
 動きがあるそうです。そうなると、ボランティアの方々だけでは運営が
 難しいので、どうしたらもっと力になれるか考えています。何か良いアイデ
 アがありましたら、お知らせ下さい。



以上が、あべ様への質疑応答でした。次回は今回のコーディネーターである
看護師の方のコメントを掲載したいと思います。

救援ボランティア東京 ブログ → http://ameblo.jp/bussiyuso/



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