2020.09.15 Tuesday
2018.04.26 Thursday
期間限定・特別価格・送料無料 GWの強い味方〜家族みんなで虫よけアロマスプレー〜
4月26日配信のメールマガジンから一部抜粋しています。 |
メドウズアロマテラピープロダクツオンラインショップ公式メルマガでニュースを担当している三木です。 新緑の季節真っ盛りですが、あっという間にゴールデンウィークがやってきました。 そんな今回のメルマガでは、外出中の虫対策に大活躍のモッジスプレーをご紹介します。 |
夏のアロマの代表選手である虫除けアロマ。
|
○モッジスプレー 100ml 1,728円(税込) |
虫が嫌がる香りとして有名な精油といえば、シトロネラですが この香りを苦手とする人が意外に多いのです。 |
ガーデニングが有名なイギリスでは、アロマで虫除けは定番。 |
このシリーズで一番人気が高いのがモッジスプレー。 直接、体にスプレーすることができるので外出先の虫対策に便利です。 |
肌への優しさも忘れずに、アロエベラエキスを配合しました。 アロエの品種の中のひとつであるアロエベラ。 |
モッジスプレーのブレンド精油は ・シトロネラ・レモンユーカリ・レモングラス・シダーウッドアトラス・ラベンダー(真正)の5種類。 |
と書き込みをいただけるほどの評判です。 |
・網戸にスプレーしてお部屋の虫対策に・・・ |
家族全員で使っていただけるモッジスプレー!! |
【期間限定・送料無料・5月2日(水)16時まで】 |
〇メドウズ モッジインセンス 20本入り 1,296円(税込) (使用材料:竹・炭・レジン・レモンユーカリ精油・シトロネラ精油・レモングラス精油) 虫が嫌がる香りを放つインセンス。 |
2018.04.04 Wednesday
メドウズのこだわり 〜自然界に起こる当たり前の変化を受け入れて製品づくりを行う〜
ようやく春めいてきた今日この頃。
草木も芽吹きの季節を迎え、新芽の緑が
一日一日成長する様が眩しくて嬉しくなりますね。
メドウズアロマテラピープロダクツの三木です。
先日久々にメドウズが雑誌掲載されました。
2018年3月7日発売のセラピスト4月号(株式会社BABジャパン発刊)の
スペシャリストが語る、エッセンシャルオイルの舞台裏 第2回
“作り手の質が、精油の質を作ることを証明する メドウズエッセンシャルオイル”
として、弊社の代表 鈴木がお話をさせていただいています。
ご興味のある方は是非ご覧になってみてくださいませ。
これを機会に少しメドウズの考えについてお話してみたいと思います。
セラピスト誌の記事の文中にもあるように
メドウズには、
自然界に起こる当たり前の変化を受け入れて製品づくりを行う
という理念があります。
作物は、その年の天候を始めとした環境の変化によって生育状況が変化します。
その変化は、必然的にメドウズの製品に影響を与えます。
出来上がった製品の微妙な香りや色の変化がその表れです。
大手のメーカーでは、この微妙な変化は受け入れがたいものとして
安定した製品の製造の為に、生産者を変えたりと試行錯誤を繰り返すこともあるでしょう。
しかし、メドウズはダーリン・ペインと深い信頼関係で結ばれた生産者を容易に変更することはありません。自然界がもたらすその変化を受け入れ、ありのままの形で皆さんにお届けをしています。
もちろん、時には微妙の範囲を超えた香りの変化がみられる時もあります。
香りの変化は、芳香成分の変化につながるため、
その時は、その変化が落ち着くまでその製品は欠品とさせていただく場合もあるのです。
このありのままの製品づくりを継続していくためのもう一つの工夫は、
消費期限の設定期間です。
ブランドによっては、未開封で5年もの使用期限設定をしているところもありますが、
メドウズは、ほとんどの商品の期限設定を2年としています。
もちろんメドウズの精油も、設定している2年の消費期限よりも、長く品質が保たれるものがほとんどです。なぜ短めに設定しているのかというと、どのメドウズの製品たちも、もっとも安定している製造日から2年以内には、製品を使ってほしいというダーリンペイン独自の指針があるからです。そう・・・それは、ありのままの香りが封印された野趣あふれる香りをそのままに皆さんに楽しんでいただくための目安の期間ともいえます。
時には、お客様から「メドウズの商品の消費期限は短い」とご指摘を受けることがあります。
しかし、かなり不器用なメーカーかもしれませんが、それを個性として皆さんに受け止めていただけると嬉しいです。
このようにメドウズには、ちょっとしたこだわりがたくさん散りばめられています。
私たちにも未だ明かされていないダーリンペインの思いもあるほどです。
それは、とても一度では語り切れないほどで、もしかしたらメドウズのネバーエンディングストーリーになるかもしれません。
そんなメドウズのこだわりを折を見て少しづつこの場でお話していきたいと思います。