6月を振り返って

昨日までの青空が姿を消し、厚い雲とべたつく重い空気に覆われている水戸ですが、皆様のところはいかがでしょうか。今月を振り返ると、地震や大雨など自然の脅威を感じたひと月でもありました。今なお、犠牲を強いられている方に心よりお見舞い申し上げますとともに、メドウズではハンドトリートメントなどのボランティア活動をされている方にキャリアオイルやエッセンシャルオイルを無償でご提供しておりますので、お気軽にご連絡ください。

 

詳しいご案内

http://blog.meadows.jp/?eid=469

 

 

個人的な話で恐縮ですが今月は出会いの多い月でした。何件かのお取引先をご訪問させていただいて、先日の三木のブログにありますように昔からのつながりを生かして新しい取組みを始めることになりましたし、お取引先ではなく同業者間でつながりを作りそれぞれの経験やアイデアを出し合い一緒にお仕事をしていくことにもなりました。また、彩生舎さんとも来月一緒に出張に行く機会を頂くなど、来年、再来年に向けてメドウズがさらに成長するチャンスをいただけた月だったと思います。

 

販売面で行きますと、まだ本格的な夏は訪れておりませんが、今年はすでにモッジスプレー(虫よけ)のご注文が多く出荷本数が昨年のペースを上回っています。

 

 

 

 

先日テレビを見ていたら、私の知らない会社ではありますが「アロマの虫よけ」を大々的にCMで流していてとてもびっくりしました。それだけ、香りの虫よけが浸透してきたということだと思いますが、このモッジスプレーは新規のお客様というよりはリピートの方が多く、一度に3本、4本と多くご注文を頂きます。最初は「???」と思われた香りも、慣れてくると「いい香り」に変化し最後に「この香りが好き」と言われることが多く、ダーリン・ペインの絶妙なバランスを感じます。

 

おかげさまで、5月から発売を開始したアポソブランドのエッセンシャルオイルも引き続き多くのご注文を頂いており、特にローズオットーは一度に5本注文された方もいらっしゃりスタッフ一同びっくりしてしまいました。また、春から取り扱いを始めた25ml〜100mlの大容量精油にも少しずつご注文をいただけるようになり、個人的にとてもワクワクしています。

 

7月にダーリン・ペインに会えるのがとても楽しみです。約1年ぶりに会うのですが、今回は初めての場所で待ち合わせをしました。そこから、ダーリンが特別の場所に案内してくれるらしいのですが、人を喜ばせるのが大好きな彼は「ナイショ」と言って教えてくれません。一体どこにいくのでしょうか??フランス国内のアロマテラピーに関するどこかであることは間違いありません。

 

このブログを書いていたら、5月末にお会いしたお客様から「9月の鹿児島の件ですが、日付を決めませんか?」とご連絡をいただきました。お仕事の関係で新たなお客様をご紹介いただけるとのことで、大変うれしく思います。私にできることはそれほど多くありませんが、7月、8月、9月と自分にできることを精一杯頑張るとともに、三木や山内、水戸にいるスタッフと共に引き続き皆様にお喜びいただける商品のご提供に努めてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

JUGEMテーマ:アロマテラピー

トゥモロー♪

全く仕事に関係のない話なので恐縮です。

 

私はお恥ずかしながら芸術的な分野には全く疎く、映画やミュージカルをほとんど見ません。本音を言うと最初の5分ぐらいで、

 

「あと100分もあるのか。長いなー」

 

と思うときもあり、これまでほとんど映画館などには足を運ばないでいました。

 

しかし、先日この映画をDVDで見る機会がありました。

 

 

Annie(アニー)です。

「明治生命ミュージカル アニー」のCMでタイトルこそ知っていますが、内容は全く知りませんでした。詳細は避けますが「前向きな孤児が冷酷な心を持った大人と対峙し、心の変化を描く」ストーリーです。実は始まって5分ぐらいでやはり「あと100分もあるのか。長いなー」と思いました。

 

しかし、見続けていく内に私はどんどんこの映画に引き込まれていきました。もちろん、ストーリーやニューヨークの街並み、演技力の高いキャスト等見どころはたくさんあるのですが、様々なシーンでハッとさせられるシーンやセリフ、心を揺さぶられる一言、音楽に満ち溢れていたからでした。

 

苦しい立場に置かれても決して笑顔を絶やさないアニー。

否定的な言葉を言われても、それをプラスに変換する前向きさ。

そして決してあきらめないこと。

 

字が読めないアニーですが、必ず素晴らしい明日が来ることを信じてひたむきに力強く歩み続ける姿に私も画面の前で一緒になって応援していました。

 

「明日になれば太陽は昇る
だから頑張らなくちゃ
明日を愛してるの
あなたはいつだって1日先にいる」

 

辛い状況に置かれたときに、歌うと元気が出ます。

上手い下手関係なく、大きな声で歌うともやもやが飛んでいき、元気なります。

音楽には人の心を励ましてくれる力があります。

 

最近、テレビでは悲しいニュースがあふれています。

人為的なもの、自然災害、収束の見えない紛争、内戦。

明日を想像できない人も多いかもしれません。

ここまでのことでなくても、人は多かれ少なかれ悩みを抱えて生きています。

でも辛い時こそ、なるべく笑顔で歌を歌って前向きに。

私も頑張っていこうと思いますし、そういう人がいたらそっと寄り添いたいなと思いました。

 

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私がこの映画に感動したのはアメリカという国の偉大さでした。

それは映画用に作られたものかもしれませんが、その人がその人らしく自然体で生きている姿が生き生きと描かれていたからです。

喜怒哀楽をその人のオリジナリティーを持って表現し、周りが自然と受け入れる。

変化し続ける人間を懐深く受け入れともに成長する街、それがニューヨークなんだと漠然と感じました。

 

ダーリン・ペインは映画を見たり、本を読むことがとても好きな人です。

会うと必ず「最近映画を見たか」と聞かれ、見てないと答えると必ず「Nooooooooooo」と笑われるのですがこのアニーをきっかけに私も好きな映画を少しずつ増やしていきたいなと思いました。

 

心が疲れたときに見たい映画として、本棚にしまっていきたい映画です。

 

あたりまえは意外とあたりまえではありません!?

最近、イギリスからパレットに乗って商品が届いたというブログを書かせていただきました。1万キロも離れたおよそ地球の裏側で、ひとつひとつ手作りで商品を仕上げてくれているメドウズの皆さんに思いを馳せながらいつも水戸に商品が届くのを楽しみにしています。

 

商品はオリヂナル株式会社さんで検品作業(精油は弊社で検品作業)を行うのですが、パレットが到着して数日すると恐怖の電話がかかってきます。

 

・あらかじめ聞いていた数と合わないのですが、、、

 

・違う商品が入っているのですが、、、

 

・箱が壊れているのですが、、、

 

この辺はまったく驚かずに、いつも通りだねと思います。しかしたまには、

 

・エレファントバームが化粧箱に入っていないのですが、、、

 

・違う商品のバーコードが貼られているのですが、、、

 

など、えっ?と思う間違いやミスもあります。

 

幸い商品に関して皆様に大きくご迷惑をおかけする間違いというのはないのですが、人間がやることなので間違いはあります。外国から輸入業務をやると文化や風習の違いから日本の常識は全く通用しなくて大変だという話はよく聞きます。ヨーロッパやアメリカは移民が多く、国境を越えて考え方や常識が違う人が集うため、多様性が生まれるというメリットがある半面、価値観が多様過ぎて国民性を一言で表すことが難しくなります。幸い、メドウズというかイギリス人の場合間違いは少なく何かあるとすぐに対処をしてくれます。いわゆる「凡ミス」が多く、次回以降その間違いを発生させないように気をつけてはくれます。

 

この話をすると「日本人ならこんなことはないんだけどねー」と言われますが、逆に当たり前は当たり前でないということを気づかせてくれます。

 

先日、弊社がいつも利用している宅配業者さんが時間になっても現れませんでした。「今日は遅いね」と言っていたのですが、6時になっても来ないため連絡をしたところ「ついうっかり」だったそうです。新しい場所に引っ越してきて、ドライバーさんもその日によって頻繁に変わり、集荷時間もまちまち。だからこそ、「時間のばらつきはあれど、集荷には来てくれる」と思っていたのですが、集荷は必ず来るものだと思い込んでいるのがいけなかったです。今後のいい教訓となりました。

 

あたりまえと思っていることはあたりまえでない。

是非皆さんもあたりまえと思っていることの再確認をされてみてください。意外な落とし穴が隠れているかもしれません!?

 

国産エキナセアハーブティー「世界三大ハーブ」「世界三大免疫植物」の1つに数えられ、アメリカやヨーロッパでは広く流通しているハーブです。

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このブログは3月3日に書いたものです
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こんにちは、メドウズジャパンの鈴木壮哉です。
今日は水戸も暖かく、昼間はコートがいらないくらいでした。ひな祭りの今日、地元では県立高校の入学試験が行われています。メドウズでは3人の従業員の子が本日受験をしており、お母さんは働きながらも「うちの子大丈夫かな?」と気が気でない様子でした。
ところで、受験の時期は「体調」に気を使います。せっかくの大勝負に風邪やインフルエンザにかかっては大変です。弊社でも、ラヴィンツァラ、ユーカリ、ペパーミント、タイムまであらゆる精油を使って、予防に努めている従業員がいますが(お母さんの気持ちよくわかります)、エキナセアのハーブティーも飲ませているようです。


Wikipediaより

エキナセアは「世界三大ハーブ」や「世界三大免疫植物」の1つにあげられ、原産地のアメリカやドイツを中心としたヨーロッパでは広く流通しています。別名「天然の抗生物質」といわれる通り、免疫力を上げて風邪やインフルエンザに良いと言われています。
さて、そのエキナセアですが普段良く目にするのはこのエキナセアだと思います。

 



花や葉、茎(全草)を刈り取り乾燥させたものです。
強い薬効を求める場合には少し苦みはありますが根の部分のみを飲む方もいらっしゃいます。
ところが、先日日本アロマ環境協会のイベントでこのようなエキナセアに出会いました。

 



埼玉 エキナセア
 
埼玉県で栽培されたエキナセアのようです。
このハーブを販売していたのは、グリーンフラスコさんでした。
グリーンフラスコさんは東京都目黒区自由が丘にあるアロマテラピーの専門店で薬剤師でもある林真一郎さんが代表を務めておられます。日本アロマ環境協会の立ち上げにも関与され、日本のアロマテラピーの発展に今なお貢献されている方です。グリーンフラスコさんはメドウズの古くからのお取引先でもあります。
グリーンフラスコさんではオリジナルのハーブティー(シングル・ブレンド)を多数展開されていますが、その一つがこの国産エキナセアです。

 



なんと、緑色です。私が知っているエキナセアとは大きく異なりました。
お話を伺うと、埼玉県の秩父地方はもともとは養蚕が盛んな地域で、桑畑が点在していたものの養蚕が衰退し桑からお茶に転作した結果狭山茶に代表される日本でも有数のお茶の産地になりました。その狭山で栽培されたのがエキナセアです。日本茶と同じよう誰でも手軽にエキナセアを楽しんでほしいと緑茶のように葉だけを摘み取り、蒸したそうです。

グリーンフラスコさんのサイトを見ると、

分析センターで分析を依頼したところ、なんとビタミンB12も検出。教科書的には「ビタミンB12は動物性食品に含まれるが、植物性食品に含まれていない。」とされ、ベジタリアンの人々に不足しがちなビタミンとされている。ビタミン12は不足すると悪性貧血になることが知られる一方、生命力にも関係すると言われている。免疫系を賦活するエキナセアに入っていたのも納得。

とありました。これは面白い!早速メドウズのみんなで飲んでみました。







上段 国産エキナセア
下段 通常のエキナセア

見た目は若干国産の方が色が濃い感じがします。しかし、味は全く違いました!
通常のエキナセアは漢方というか多少薬のような味がしますが、国産エキナセアは青いというか、海藻というか、クロレラのような味がします。緑茶のように誰でも飲んでほしいという思いから、緑茶に近い味がするのに納得です。単体でも飲みにくいということはありませんでした。

最近では、農産物で町おこしをする自治体が増えています。
福岡県でも、ハーブ栽培に力を入れている自治体があります。また、弊社の取引先では栃木県産のゆずを使い精油や蒸留水の製造を行っているところがあります。どうしてもハーブやアロマというと海外に目が行きがちですが、地元の特産を生かし、日本人により最適なハーブ活用法を探してみるのも面白いと思います。

エキナセアは体調維持だけではなく、花粉の時期にもおすすめです。
是非、メドウズのエッセンシャルオイルと共にこのようなハーブティーも日常のアロマに加えてみるとさらに楽しさが広がります。

JUGEMテーマ:アロマテラピー

高崎のTakako(たかこ)さん

こんにちは、メドウズジャパンの鈴木壮哉です。
師走も折り返し地点を過ぎましたが、うららかなお天気も重なり「年末」という感じがしないと個人的に感じています。それこそ、2016年1月ではなく、2015年13月が来月やってくるような錯覚におりますが、皆様はいかがですか。

ところで、最近はわたくしがブログを主に書いておりますが、以前このブログに頻繁に登場してくれたTakako(たかこ)さんをご紹介したいと思います。

たかこさんは大学の農学部で学んだことを活かし、旧ハイパープランツ社で品質管理を担当していました。旧ハイパープランツ社は1994年から2009年までメドウズを輸入・販売をしていたアロマテラピーのメーカーです。メドウズジャパン設立時からたかこさんには引き続き品質管理を担当していただいて今年で6年になります。たかこさんは経験の少ない私に専門的なことを丁寧に教えてくれました。やはり旧ハイパープランツ出身で当時弊社で働いていたNaomi(なおみ)とともに現在のメドウズの基礎を作ってくれたと言っても過言ではありません。

そのたかこさん、このブログでもたびたびご紹介がありましたが、まもなく2歳になる子のお母さんでもあります。育児と家事をしながら、合間で自宅を拠点にメドウズの仕事を手伝ってくれています。


当初は品質管理がメインでしたが、得意のパソコンの技術を生かして今ではカタログやチラシ類のデザイン・作成、ホームページの更新なども担当してくれています。

メドウズのカタログやチラシはすべて自分たちでデザインし作成しています。外部の方に頼めばもっと見栄えがする魅力的なものができるのかもしれませんが、それはメドウズらしくないと思います。見栄えよりも自分たちの言葉で商品に対する自分たちの気持ちや思いをしっかりとお客様に伝えていくことが大切だと考えているため、カタログやチラシの文言ひとつひとつを何度も書いては消しを繰り返して、一つの作品に仕上げていきます。

自分たちでカタログやチラシを作ることのメリットは、情報を随時更新し常に新しいことを掲載できることです。お客様から頂いたご質問、使用方法をすぐに反映させてより魅力的なカタログやチラシが作れるのは、たかこさんがいてくれるからです。

私が電話をかけると後ろでお子さんの泣き声が聞こえたりします。送られてくるメールの時刻が夜12時くらいだったりすることもあります。どんな時間に電話をしても嫌な顔一つせず、わたくしの突然のお願いやわがままを聞いてくれます。育児で大変なのに、メドウズの仕事を笑顔で引き受けてくださり本当にありがたいです。

転勤が多いご家族の都合で、今年から群馬県の高崎にお住いのたかこさん。残念なのは、育児のこともありなかなか会う機会がないことです。水戸と高崎は140キロ離れていて、それでも国道50号線と北関東道でつながっているのですが、高崎に一度も行ったことがありません。スカイプ等顔が見える通信手段がその地理的距離を埋めてくれるので仕事は進むのですが、やはり寂しいです。

高崎といえば高崎観音(写真はWikipediaより)

話は変わりますが、テレビなどで北関東3県(群馬・栃木・茨城)はお互いライバル視していて仲が悪いと言います。

・栃木県が世界遺産を持ち出せば、群馬県は温泉と茨城県は海で対抗する。
 ※最近は群馬にも世界遺産が加わり、茨城の一人負け状態。
・群馬県と栃木県に新幹線があると言えば、茨城県は高速道路と常磐線が発達しているので、そもそも新幹線は必要ないという負け惜しみを言う。
・茨城県は魅力度ランキング最下位だが、住んでみると豊富な自然と食べ物、穏やかな気候がある。

などなど、いわば低い争いがたびたび話題になります。

それだけ自分の住んでいる町が大好きで愛着を感じているとも言えますが、ことメドウズに関しては群馬と茨城は仲良くやっておりますので、安心してください!(話題の今年の漢字にかけてみました。)

お手元にメドウズのカタログやチラシがあったら、育児の合間に作成しているたかこさんに思いを少し馳せてもらえるとうれしいです。たかこさん、これからもよろしくね!